ある建設会社が自己破産したというのを朝のニュースで見た。
ただ破産しただけならとりたててニュースになることはないが、
まだ完成していない家を多数残して破産したのである。
さらに具合の悪いことに、この会社は、「中間金」という名のお金を
振り込まなければ工事に着手してくれず、
そのためお金をすでに払ったのに未完成の外枠しかないような家のまま
放置されることになった人がたくさんいるのである。
中間金は家を建てるのにかかる費用の75パーセントをも占めており、
300万から400万円程度余分に払わなければならなくなった人も多数
いる模様である。破産する前に、このような被害がおこらないように
あらかじめ手をうっておかなければならないだろう。
2009年06月10日
2009年06月03日
2009年05月27日
自己破産
仲のいい友達が、わたしも一応社長令嬢のはしくれなんだよと言っていて驚いた。
彼女の父は社長といっても、一見しただけでは社長だとはわからない。
ネジをつくる工場で働いており、
従業員なんだか社長なんだか見分けがつかないようなもんらしい。
その友達と3週間のヨーロッパ周遊の旅行にいくことになった。
2人とも海外旅行が大好きで、ずっと前から行きたいねと話していたのだ。
3週間もいくのだから、さすがに現金しか持っていかないという訳にはいかない。
わたしは念のためカードを三枚用意していた。
だが友達はカードを持てないということを気まずそうに話してきた。
理由を尋ねると、数年前に彼女の父親の会社が不景気のあおりを受け、
自己破産してしまったたかららしい。
自己破産すると、数年間本人のみならずその家族はカードを持てない。
彼女は旅行中少し不便そうであったが、
いざというときにはわたしもお金を貸す用意はあったので、
それほど困ったこともおきず、楽しい旅行となった。
自己破産。それは思ったよりも身近なものだった。
2009年01月26日
自己破産を決意するとき
借りたお金は返さなければならない。それは当然のことだと思う。
けれど、最初から払えないと分かっているのにお金を借りて計画的に返さないなんていうのは犯罪だし、そんな犯罪者なんて、そんなにいないと思う。
やっぱり、ちゃんと考えて返せると判断したから借りたのだけれど、想定外の問題とかがあったから返せなくなってしまった、という人だっているのではないだろうか。
けれど、最初から払えないと分かっているのにお金を借りて計画的に返さないなんていうのは犯罪だし、そんな犯罪者なんて、そんなにいないと思う。
やっぱり、ちゃんと考えて返せると判断したから借りたのだけれど、想定外の問題とかがあったから返せなくなってしまった、という人だっているのではないだろうか。
それでも頑張って返そうとしているけれど、やっぱりこれ以上は無理、そう思ってときの選択肢のひとつが自己破産ということではないだろうか。
今回も、すごくわかりやすいサイトを作っている吉田泰郎弁護士のサイトから、力をもらえるひとことを紹介したい。
今回も、すごくわかりやすいサイトを作っている吉田泰郎弁護士のサイトから、力をもらえるひとことを紹介したい。
明日の自分と家族をすくうのは、自分自身です。自分の決断だけが、自分をすくってくれるのです。
自己破産は、しないですむならそれが一番いいけれど、大切な自分の人生や、家族の人生のことまで含めて考えれば、選択としてアリなんだと思う。
そして、決意する前に、自己破産のことをよく知る必要もあると思うのだ。
2009年01月23日
幸せってなんだろう
今の幸せを維持したい。幸せな生活レベルを下げたくない。
そのためには、お金が必要なこともある。お金のためだけに働くのじゃないと言ったって、やっぱりお金は大切。
がんばって働いて、おいしいものを食べたり、かわいいお洋服を買ったり。
すごくがんばってお家を買ったりする人もいるけれど、支払っていくのは大変なことだ。
突然仕事を失う、毎日そんなニュースが流れる今日この頃だ。
自殺者の数とかも話題になっているし、自己破産してしまう人も少なくないみたいだ。
やみくもに不安にのはよそうと思って、借金に詳しい弁護士さんのサイトをいろいろ見てみた。
そこに、こんな言葉をみつけた。
「現在では、自己破産 者になったからといって、とりたてて困るようなことはありません。せいぜい、借金ができなくなってしまうくらいです。
返すことができないような借金に苦しんでいるくらいならば、思い切って手続をした方が、絶対に、よいのです。
まして、借金のために自殺を考えるようならば、自己破産 しましょう。」
こんな言葉に、少し安心する毎日を送っている。